うしのつむじ

牛の版画と絵を描く、冨田美穂のブログです。

平成28年 SIRE 5月号。 

 

サイア5月号です。
タイトルは「子牛のすきま」

こっちを見ている子牛のかわいさもさることながら、まわりの子牛のふわふわなお尻もかわいいなと思って描いた構図です。
一頭ブラウンスイスが混じっていますよ~。




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サイア 平成28年3月号。 

 

サイア、3月号です。
今回は「バルちゃん」。
北海道常呂町の、那須さんのお宅の牛で、本名は「バルタザール」だそうです。
どこの酪農家さんにも、ちょっと性格が面白くて、かわいがられている牛っていますよね。バルちゃんはそんな牛です。
なかなかいい表情!


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酪農ジャーナル2016、3月号。 

 

酪農ジャーナル様での連載「オノマトペ牧場」、いよいよ最終回です!
今回は「ぽってり」。最終回にしてひらがなのオノマトペでした。

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酪農ジャーナル2016.3月号より



やっぱりぽってりと言えば牛のお腹ですよね~、ということで、視点は違えど佐藤さんもお腹でしたね。

佐藤さんと二人での連載という事で、最初は勝手がわからないところもありましたが、回を重ねるにしたがって、視点の違いを自分でも楽しめるようになりました。

読んでくださった方も楽しんでいただけていたなら良いのですが…!

そんなわけで、一年間ありがとうございました!

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酪農ジャーナル2月号。 

 

酪農ジャーナル2016年2月号。今回の「オノマトペ牧場」は「モワモワ」です。
佐藤さんも私も、真冬の北海道は寒すぎて牛の吐く息がモワモワしますよね…!という感じです。
本当に寒い時って、牛舎の中が真っ白になって何も見えないような事になったりします。外の冷気と牛の吐く息とで。
でもそんな朝はダイヤモンドダストが見えたりします。寒い朝はたいてい放射冷却なのできれいに晴れていて、それは美しいものです。

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酪農ジャーナル2016、2月号

ちょっとモワモワからずれてしまいますが、寒い、モワモワといえば牛の口周りのヒゲがつららになっているのもはずせない、とそんな絵を描きました。ひげじいさんみたいになっています。
人の鼻毛も前髪もまつげも凍りますよ。
流氷もやってくるこの季節、寒くてつらいけど、なかなか見応えのある季節でもあります。
オノマトペ牧場も次回3月号で最終回!あと一回、お楽しみに~。

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サイア平成28年1月号。 

 

サイア、平成28年1月号です。
去年の全日本ホルスタイン共進会で後代検定3才クラスで優等賞1席、さらには名誉賞を獲得した牛「クリアデール チユンキー マーシャル アイオーン」を描きました。
共進会場の華やいだ雰囲気と緊張感を出したくて、難しい背景にもなかなか苦労しました。
実はこのサイアの表紙絵にちゃんと人も入っているのは初めてなのですが、あの牛と人の一体感を会場で見てしまっては、今回はぜひとも人も一緒に描きたい!と思った画題でした。
牛を引くのはこの牛の持ち主である白崎紘希さんです。後姿で申し訳なかったですが。ちょっとでもあの雰囲気が伝わればと思います。




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こんなページも作って下さいました。こうして並べてみると、なんだか青っぽい絵が多い一年でしたね。
今年も良い絵を描くべくがんばります。

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