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うしのつむじ

牛の版画と絵を描く、冨田美穂のブログです。

「牛の足音―冨田美穂 牛の木版画展―」始まりました。 

 

まずは、このたびの台風21号と、北海道胆振東部地震で被害を受けられた皆様に、心からお見舞い申し上げます。
震源あたりは本当に被害が大きく、胸を痛めております。

ご心配下さったかたもいらっしゃるかと思いますが、このあたりは震度3と揺れも少なく、停電はありましたが元気にやっています。
滞っていた物流も、元に戻りつつあります。

被害の大きかった地域の一日も早い復興を祈っております。



9月4日より、鹿追町神田日勝記念美術館にて、牛の足音―冨田美穂 牛の木版画展―始まりました。
初日から2日後の地震で、鹿追では震度4だったそうですが、作品の無事は学芸員さんがすぐ確認してくださり、6日だけの臨時休館で、7日からまた通常通り開館しております。

初日4日から、台風が近づく中、たくさんの方にお越しいただきました。
憧れの神田日勝記念美術館の空間に、日勝さんの絵と並んで自分の作品が並ぶ日が来るなんて…思いもしませんでした。
本当にたくさんの方に助けられ、この場所に作品を持ってくることができました。
いくら感謝しても足りません。本当に、ありがとうございました!

また会場の写真は改めて上げさせてもらいますが、取り急ぎ2点だけ。

15日のアーティストトークは予定通り開催させていただくつもりです。
まだまだ落ち着かない中、また農繁期の中、もしご都合のつく方は、お越しいただけると嬉しいです。

あとは最終日の10月14日に会場に居る予定です。

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新作、701全身図


牛の足音―冨田美穂 牛の木版画展―
会期:2018年9/4(火)~10/14(日)
休館日:毎週月曜(ただし9/17, 9/24, 10/8 は祝日のため開館)と 9/18, 9/25, 10/9
開館時間:10:00~17:00 (最終入場16:30)
会場:神田日勝記念美術館
〒081-0292 北海道河東郡鹿追町東町3丁目2番地 
入館料:一般520(460)円 高校生310(260)円 小中学生210(150)円 ()内は10名以上団体割引料金
※鹿追町民無料

<関連イベント>アーティスト・トーク
日時:9/15(土)13:30~14:00
会場:展示会場
※参加無料・事前申込不要(要観覧券)
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個展「牛のつむじ」展終了しました。 

 

札幌円山のGallery Reraraさんにて、冨田美穂個展「牛のつむじ」無事会期を終了しました。
冬の始まりの雪や雨で足元が悪い中、本当に多くの方に足をお運びいただきました。

来てくださったすべての方、また応援して下さった方々に、深くお礼を申し上げます。

本当にありがとうございました。

太郎賞の時の「388全身図Ⅱ」を中心に、ここ2~3年の作品と新作を展示しました。
Reraraさんの広々と明るい空間で、作品の牛達ものびのびしているようでした。

前回のRetaraさんでの個展から4年、あのときよりずっとたくさんの方に来ていただいた実感があり、それだけ多くの人に私の作品が届いたのだなあと思うと胸に迫るものがあります。
会期中、北海道新聞さんの札幌10区に取り上げていただいた事も大きかったかもしれません。

アートと畜産という全く違ったジャンルの人が交差する、また興味を持ってもらえる作品であるからこその責任もまた、感じた機会でもありました。

次は来年の展示予定へ向けて、この経験をまた糧にして、新しい作品を作っていきたいと思います。



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会場風景。


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酪農ジャーナルに佐藤弘康さんと連載していた「オノマトペ牧場」の原稿も展示しました。お気に入りの2枚です。


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1日1牛。そしてチャリティーポストカードもたくさんお買い上げいただきました。今年中にReraに寄付したいと思います!



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新作の1177。70.5×57.5cm


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新作の915。65×65cm


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388全身図Ⅱはまた剥がして丸めました。大きいのでそのまま運べないのです。次に広げるのはいつになるでしょうね。





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三人展終了しました。 

 

東一条ギャラリーでの、荒川版画美術館所蔵作家三人展、終了致しました。
たくさんの方にお越しいただき、本当にありがとうございます!

前回の細見浩さん展から改めて、松本五郎さん、根本茂男さんお三方の作品の良さを再認識させて頂いた思いです。
地に足をつけて、愛着を持って描かれた作品たちは尊いし、時間が経っても色褪せないどころか、益々価値を高めているようにも思いました。
また荒川版画美術館で一緒に展示させてもらうことになりますが、お三方の作品に負けないように、これからも精進して行かなければと気を引き締めました。

荒川版画美術館の今年の展示は11月半ばまでを予定しています。秋の佐伯農場も素晴らしいですので、どうぞお越しくださいね。


私の作品。とてもひさしぶりに出した油絵とシルクスクリーンの牛(右側)。


松本五郎さんの牛の版画。初めて荒川版画美術館で見たときからとても好きです。若い頃に中標津で教師を勤められた松本五郎さん。師範学校時代に生活図画事件に巻き込まれ、一年を獄中で過ごすと言う壮絶な経験の持ち主でもいらっしゃいます。自伝を借りたので、これからゆっくり読んでみたいと思います。


根本茂男さんの作品。鳥瞰図なのは、記憶をもとにイメージで描いたそうですよ。当時の活気が伝わってきます。若い頃の国後島の思い出を元に、お仕事を退職されてから木版画に取り組まれたそうです。


秋の佐伯農場、とても美しいですよ!

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そして、東一条ギャラリーでは次の展示が始まっています。
ボールペンで描いた北海道の駅舎でおなじみの、山宮喬也さんの油絵展です。油絵のしっかりしたマチエールで、道東の景色や静物などが描かれています。こちらもぜひ!




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岡本太郎現代芸術賞展、会期終了しました。そして、レティシア書房さんでの展示が始まります! 

 

すっかりご報告が遅くなってしまいましたが…4月9日、第20回岡本太郎現代芸術賞展、会期が終了致しました。

最終日はギャラリートークもありました。

たくさんの方が聞いて下さる中、とても緊張しましたが、美術館の佐々木さんのサポートもあって、なんとかお話させていただく事ができました。


太郎賞ギャラリートーク_R
いとこが撮ってくれた写真。

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美術館の方が撮ってくれた写真。何をしゃべったのかあまり覚えていませんが…。

太郎賞会期中、川崎市岡本太郎美術館に本当にたくさんの方に足を運んでいただいたようです。

作品を見て下さった皆様、本当にありがとうございました!

お手紙コーナーで私宛にお手紙を書いて下さった方。ちゃんとお手紙受け取りましたよ。とても嬉しかったです。

人気投票コーナーでシールを貼ってくださった方も。残念ながら5位以内には入れなかったのですが、写真で確認したところ、とってもたくさんのシールが貼ってあって、同率6位か7位くらい…?どこまでも惜しかったですね…!本当にありがとうございました。

ミュージアムショップでグッズをお買い上げいただいた方も!佐伯農場グッズや、絵本もたくさん買って頂きました。

そして、ここで展示できる事が決まってから、本当にたくさんの方のお世話になりました。

太郎美術館の方々をはじめ、作品の材料の準備から展示のやり方まで手を貸して下さったり相談に乗ってくださった方々、何度も東京を行き来する中でお世話になった家族、搬入搬出を手伝ってくれた皆さん、そして普段からいろいろ話を聞いてくれた友人知人たちや近所の方々、快く送り出してくれた職場の皆さん、本当に、感謝してもしきれない方々がたくさんいます。

太郎賞という素晴らしい場所まで作品を持っていけた事、そしてこれほどまでにたくさんの方に助けてもらえた事、本当に幸せだったと思います。

あの場に作品を展示できたからこそ学べた事もたくさんありました。

この恩をいつかお返しできるように、もっと良い作品を作れるように精進していきたいです。

心から、ありがとうございました!!!


来週の火曜日、4月25日からは、いよいよ京都のレティシア書房さんでの展示も始まります。

展示作品10点、大小含めて発送しました。

どんな展示になるか、私もわくわくしています。

小さいものですが新作も1点作りました。

お近くの方、どうぞ足を運んでみて下さいね。

冨田美穂牛の木版画展

2017年4月25日(火)~5月7日(日)月曜日定休
12:00~20:00(最終日は19:00まで)
古書・ミニプレス&ギャラリー レティシア書房
〒604-0827 京都市中京区高倉通り二条下がる瓦町551
tel: 075-212-1772

レティシア書房さんのサイト http://book-laetitia.mond.jp/

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釧路芸術館×FMくしろ<Path-artの仲間たち>、終了しました。 

 

釧路芸術館×FMくしろ<Path-artの仲間たち>展、16日無事終了いたしました。

本当にたくさんの方に来て頂いたようです。釧路の皆様も、遠方からわざわざ見に来てくださった方も、本当にありがとうございました…!
fmくしろのmidoriさん、芸術館の和氣さん、皆様、中村さんと佐藤さん、搬入をお手伝いくださった佐伯さん、お世話になりました!


そして東一条ギャラリーのあたたかい展も17日に終了いたしました。
今年は参加だけで見に行けなくて本当に残念でしたが…見に来てくださった皆様、ギャラリーの浅沼さん、ありがとうございました!

これで今年の展示は無事終了しましたね。
振り返ってみればいつもの荒川版画美術館に牛展にfareastにと忙しくさせてもらった一年でした。

来年は2月3日~4月9日の、川崎市岡本太郎美術館での第20回岡本太郎現代芸術賞展からのスタートになります。
いまから展示作品の制作の追い込みです…。牛の表面積の広さと戦っております…。

そんなわけで今年のブログ更新はこれで最後にさせていただきます。
良い作品を作って皆様にお見せできるよう、がんばります。

それでは皆様、良い年末年始をお過ごしくださいね!




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