ブログを新しいホームページに一本化します。
ホームページのリニューアルに伴い、ブログ「うしのつむじ」も新しいホームページに一本化する事になりました。
今までの記事も全部移植してありますので、今後は新しいアドレスのほうで読んでいただけると幸いです。
今後ともどうぞよろしくお願いします!
新しいホームページアドレス↓
http://tomitamiho.com/
うしのつむじアドレス↓
http://tomitamiho.com/ja/category/blog/
今までの記事も全部移植してありますので、今後は新しいアドレスのほうで読んでいただけると幸いです。
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うしのつむじアドレス↓
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サイア2020年9月号発行されました。
サイア2020年9月号発行になりました。
タイトルは「秋の空気と牛」です。涼しくなった放牧地でのびのびしている牛です。
そして、第3回GH絵画コンテストの開催が決定しました!
今年も景品が豪華!18歳までの方のご応募、お待ちしています!締め切りは令和3年3月14日。
詳しくはジェネティクス北海道さんのサイトにてご確認ください。
https://www.genetics-hokkaido.ne.jp/?p=4100
今年も力作を拝見するのを楽しみにしています。


タイトルは「秋の空気と牛」です。涼しくなった放牧地でのびのびしている牛です。
そして、第3回GH絵画コンテストの開催が決定しました!
今年も景品が豪華!18歳までの方のご応募、お待ちしています!締め切りは令和3年3月14日。
詳しくはジェネティクス北海道さんのサイトにてご確認ください。
https://www.genetics-hokkaido.ne.jp/?p=4100
今年も力作を拝見するのを楽しみにしています。


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2+2展始まりました!
2+2展、始まりました!
藤井忠行さん、ジョ・ソナさん、チョン・ヨンロクさんの作品と並んで、とても面白い空間になりました。お近くの方ぜひ〜。
2+2北海道・光州美術交流展2020
9月26日(土)~10月14日(水)
12:00~18:00 火曜日定休
Gallery Retara


藤井忠行さん、ジョ・ソナさん、チョン・ヨンロクさんの作品と並んで、とても面白い空間になりました。お近くの方ぜひ〜。
2+2北海道・光州美術交流展2020
9月26日(土)~10月14日(水)
12:00~18:00 火曜日定休
Gallery Retara


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飛生芸術祭2020展示会期終了しました。
ちょっと時間があいてしまいましたが、あっという間に飛生芸術祭も閉幕。
会場はこんな感じでした。

新作「904全身図」と、2018年作「701全身図」。
緑の美しい森と校庭を窓の外に、麦わらで出来た椅子を中心に牛が広い教室で向かい合う。
いつも遠くからあこがれ、去年初めて訪れることができた飛生芸術祭、以前からこの芸術祭に参加しているアーティストの奈良美智さんからお声がけ頂き、今回の展示となりました。
展示場所、そして空間の使い方で作品が全然違って見えてくる事を教えて頂いた気がします。
牛たちもなんだかのびのびとしているように見えます。
この光景を目に焼き付けて、また気持ち新たに制作に挑んでいきます。





飛生芸術祭は、北海道胆振地方、白老町の奥の、小さな集落の廃校になった小学校の建物と、その周りの森、飛生アートコミュニティを舞台に毎年行われています。
その校舎は廃校になった後、彫刻家、國松明日香さんらアーティスト達のアトリエとして活用され、現在は息子さんの國松希根太さんの代に受け継がれています。
長いこと使われていなかった学校林に、入っていけるよう一本の道をつけることから始まった森づくりに少しづつ仲間が増えて、今では本当に沢山の人々が集まるお祭りになったそうです。
去年は賑やかなオープニングイベント、トビウキャンプに合わせて伺ったので、たくさんのお客さんが歩く森でしたが、今年はしっとりとした雨の静かな森と校舎。
この飛生の地にゆかりのある作家さんたちの作品もまた静かに語りかけてくるようでした。


今回私は自分の作品を作るのに精一杯で、展示して帰ってくるだけになってしまいましたが、設営している飛生に集まる大人も子どももみんな生き生きと楽しそうで、愛のあるお祭りなんだなあとしみじみ感じました。
また来年以降、遊びに行けることを楽しみにしたいと思います!
改めて、足を運んでくださった方、お世話になった飛生芸術祭の皆様、呼んでくださりアドバイス下さった奈良美智さん、本当にありがとうございました。
そして、コロナのせいで行きたくても行けなかった皆様も…また作品を見ていただける機会がありますように、引き続き頑張っていきたいと思います!
会場はこんな感じでした。

新作「904全身図」と、2018年作「701全身図」。
緑の美しい森と校庭を窓の外に、麦わらで出来た椅子を中心に牛が広い教室で向かい合う。
いつも遠くからあこがれ、去年初めて訪れることができた飛生芸術祭、以前からこの芸術祭に参加しているアーティストの奈良美智さんからお声がけ頂き、今回の展示となりました。
展示場所、そして空間の使い方で作品が全然違って見えてくる事を教えて頂いた気がします。
牛たちもなんだかのびのびとしているように見えます。
この光景を目に焼き付けて、また気持ち新たに制作に挑んでいきます。





飛生芸術祭は、北海道胆振地方、白老町の奥の、小さな集落の廃校になった小学校の建物と、その周りの森、飛生アートコミュニティを舞台に毎年行われています。
その校舎は廃校になった後、彫刻家、國松明日香さんらアーティスト達のアトリエとして活用され、現在は息子さんの國松希根太さんの代に受け継がれています。
長いこと使われていなかった学校林に、入っていけるよう一本の道をつけることから始まった森づくりに少しづつ仲間が増えて、今では本当に沢山の人々が集まるお祭りになったそうです。
去年は賑やかなオープニングイベント、トビウキャンプに合わせて伺ったので、たくさんのお客さんが歩く森でしたが、今年はしっとりとした雨の静かな森と校舎。
この飛生の地にゆかりのある作家さんたちの作品もまた静かに語りかけてくるようでした。


今回私は自分の作品を作るのに精一杯で、展示して帰ってくるだけになってしまいましたが、設営している飛生に集まる大人も子どももみんな生き生きと楽しそうで、愛のあるお祭りなんだなあとしみじみ感じました。
また来年以降、遊びに行けることを楽しみにしたいと思います!
改めて、足を運んでくださった方、お世話になった飛生芸術祭の皆様、呼んでくださりアドバイス下さった奈良美智さん、本当にありがとうございました。
そして、コロナのせいで行きたくても行けなかった皆様も…また作品を見ていただける機会がありますように、引き続き頑張っていきたいと思います!
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2+2北海道・光州美術交流展2020に参加します。
飛生芸術祭も日曜日までの会期となりました。
立て続けで間近の告知になりましたが、gallery Retaraさんでの企画グループ展「2+2北海道・光州美術交流展2020」に参加いたします。
今年で4回目を迎える、韓国光州の作家さんと、北海道の作家さんとの交流展です。
今年はこんな状況ですので、シンポジウムは中止。光州の作家さんは作品だけの来道となります。残念です…。
でも、作品だけでも楽しみな展示なのは間違いありません。
参加させていただけて光栄です!
飛生に展示した新作をそのままもっていく形になります。
お近くの方はぜひ。
2+2北海道・光州美術交流展2020
9月26日(土)~10月14日(水)
12:00~18:00 火曜日定休
Gallery Retara
札幌市中央区北1条西18丁目2-35 MOMAplace 3F


立て続けで間近の告知になりましたが、gallery Retaraさんでの企画グループ展「2+2北海道・光州美術交流展2020」に参加いたします。
今年で4回目を迎える、韓国光州の作家さんと、北海道の作家さんとの交流展です。
今年はこんな状況ですので、シンポジウムは中止。光州の作家さんは作品だけの来道となります。残念です…。
でも、作品だけでも楽しみな展示なのは間違いありません。
参加させていただけて光栄です!
飛生に展示した新作をそのままもっていく形になります。
お近くの方はぜひ。
2+2北海道・光州美術交流展2020
9月26日(土)~10月14日(水)
12:00~18:00 火曜日定休
Gallery Retara
札幌市中央区北1条西18丁目2-35 MOMAplace 3F


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