うしのつむじ

牛の版画と絵を描く、冨田美穂のブログです。

レティシア書房さんでの「冨田美穂 牛の木版画展」終了しました。 

 

5月7日、京都のレティシア書房さんでの「冨田美穂 牛の木版画展」終了致しました。
ご近所から、遠方から、とてもたくさんの方がお越し下さいました。
本当にありがとうございました!

最終日は、以前からお付き合いはありながら初めてお会いできた方、北海道のご縁でお越しいただいた方、ネットで知って来てくださった方など、多くの方とお話することができて、とても嬉しかったです!

レティシア書房のお二人にも本当にお世話になりました。

斜里のミニプレス、シリエトクノートさん、斜里の絵本作家あかしのぶこさんとのご縁でできた展示でした。
知床と京都の不思議なご縁が、また少しずつ広がっていくといいですね。

また京都で展示ができますように!


レティシア書房さん外観。京都の町中の、とても素敵なお店でした。


北海道から京都出張の牛達。







店内は、欲しくなるような古書と、全国のミニプレス、レコードでいっぱいでした。


ずっとほしかった掛川源一郎さんの写真集を買って帰ってきました。


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おまけつむじ。なかよし白&黒。












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category: 未分類

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レティシア書房さんでの牛の木版画展、今日からです。そして、荒川版画美術館も始まります! 

 

京都のレティシア書房さんでの冨田美穂牛の木版画展、いよいよ今日からです。

搬入は行けなかったので、ギャラリーの小西さんが素敵に飾り付けて下さいました。

前に京都で行った「木版市」の時とは違う作品を、大小合わせて全部で10点飾っていただいています。

レティシアさんのブログ「店長日誌」にて、絵本「おかあさん牛からのおくりもの」についてと、展示について書いて下さっています。以下リンクです。

「牛の絵本」
「冨田美穂「牛の木版画」展」

こんな風に書いてくださって、本当にありがたいですね。

たくさんの方が見に来てくださいますように…!


冨田美穂牛の木版画展

2017年4月25日(火)~5月7日(日)月曜日定休
12:00~20:00(最終日は19:00まで)
古書・ミニプレス&ギャラリー レティシア書房
〒604-0827 京都市中京区高倉通り二条下がる瓦町551
tel: 075-212-1772

レティシア書房さんのサイト http://book-laetitia.mond.jp/


小西さんが撮ってくださった、展示の写真です。
牛7


そして、今年も佐伯農場荒川版画美術館の展示も始まります!

4月28日金曜日から、レストラン牧舎といっしょにOPENします。こちらもどうぞよろしくお願いします。

佐伯農場 荒川版画美術館 
〒086-1273 北海道標津郡中標津町俣落2000−8
開館時間10:00~17:00木曜日が休館日になります。

今日、作品を飾ってきました。
春まだ浅い佐伯農場もしみじみと良い景色でした。

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category: 展示のお知らせ

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岡本太郎現代芸術賞展、会期終了しました。そして、レティシア書房さんでの展示が始まります! 

 

すっかりご報告が遅くなってしまいましたが…4月9日、第20回岡本太郎現代芸術賞展、会期が終了致しました。

最終日はギャラリートークもありました。

たくさんの方が聞いて下さる中、とても緊張しましたが、美術館の佐々木さんのサポートもあって、なんとかお話させていただく事ができました。


太郎賞ギャラリートーク_R
いとこが撮ってくれた写真。

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美術館の方が撮ってくれた写真。何をしゃべったのかあまり覚えていませんが…。

太郎賞会期中、川崎市岡本太郎美術館に本当にたくさんの方に足を運んでいただいたようです。

作品を見て下さった皆様、本当にありがとうございました!

お手紙コーナーで私宛にお手紙を書いて下さった方。ちゃんとお手紙受け取りましたよ。とても嬉しかったです。

人気投票コーナーでシールを貼ってくださった方も。残念ながら5位以内には入れなかったのですが、写真で確認したところ、とってもたくさんのシールが貼ってあって、同率6位か7位くらい…?どこまでも惜しかったですね…!本当にありがとうございました。

ミュージアムショップでグッズをお買い上げいただいた方も!佐伯農場グッズや、絵本もたくさん買って頂きました。

そして、ここで展示できる事が決まってから、本当にたくさんの方のお世話になりました。

太郎美術館の方々をはじめ、作品の材料の準備から展示のやり方まで手を貸して下さったり相談に乗ってくださった方々、何度も東京を行き来する中でお世話になった家族、搬入搬出を手伝ってくれた皆さん、そして普段からいろいろ話を聞いてくれた友人知人たちや近所の方々、快く送り出してくれた職場の皆さん、本当に、感謝してもしきれない方々がたくさんいます。

太郎賞という素晴らしい場所まで作品を持っていけた事、そしてこれほどまでにたくさんの方に助けてもらえた事、本当に幸せだったと思います。

あの場に作品を展示できたからこそ学べた事もたくさんありました。

この恩をいつかお返しできるように、もっと良い作品を作れるように精進していきたいです。

心から、ありがとうございました!!!


来週の火曜日、4月25日からは、いよいよ京都のレティシア書房さんでの展示も始まります。

展示作品10点、大小含めて発送しました。

どんな展示になるか、私もわくわくしています。

小さいものですが新作も1点作りました。

お近くの方、どうぞ足を運んでみて下さいね。

冨田美穂牛の木版画展

2017年4月25日(火)~5月7日(日)月曜日定休
12:00~20:00(最終日は19:00まで)
古書・ミニプレス&ギャラリー レティシア書房
〒604-0827 京都市中京区高倉通り二条下がる瓦町551
tel: 075-212-1772

レティシア書房さんのサイト http://book-laetitia.mond.jp/

category: 展示の報告

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SIRE平成29年3月号。 

 

SIRE平成29年3月号です。
タイトルは、「かまってほしい、私たち」です。かまってほしくて寄って来る子牛を描きました。

そして今回は、裏表紙に太郎賞のお知らせを載せていただきました…!貴重な裏表紙のスペースを、本当にありがとうございます!
ジェネティクス北海道さんには本当にいつもお世話になりっぱなしです。

顔写真、札幌で個展したときのなので、だいぶ前のですが…(苦笑)



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category: 仕事

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第20回岡本太郎現代芸術賞もそろそろ終盤です。制作過程など。 

 

開催中の第20回岡本太郎現代芸術賞。長いと思っていた会期もそろそろ終盤です。
生田緑地では桜が咲いた頃でしょうか。

会期中、足をお運び頂いた方、本当にありがとうございます!

最終日の4月9日の14時から、他の作家さん達と5人で順番にギャラリートークをします。
私以外の作家さんは、工藤千尋さん、川上幸子さん、後藤拓朗さん、毒山凡太朗さんの予定です。
一人の持ち時間は10分くらいと少ないですが、作品についてお話しますので、ご興味のおありの方はぜひ。

9日は朝から美術館に居るつもりでいますので、見かけた方はぜひ声をかけて下さいね。

第20回岡本太郎現代芸術賞展
会場 : 岡本太郎美術館 企画展示室
会期 : 2017年2月3日(金)~4月9日(日)
主催 : 川崎市、川崎市岡本太郎美術館
      公益財団法人岡本太郎記念現代芸術振興財団
開館時間 : 9:30~17:00(入館は16:30まで)
休館日 : 月曜日(3月20日を除く)、3月21日(火)、3月22日(水)
観覧料 : 一般700(560)円、 高・大学生、65歳以上500(400)円
中学生以下は無料 ※( )内は20名以上の団体料金
※本料金で常設展もご覧いただけます。

そして、せっかくなので、388全身図Ⅱの制作過程を写真で説明しようと思います。
自分で撮った写真がほとんどなので、刷っているところなどの写真がないのはお許し下さい。

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①完成の大きさで下絵を描く。小さく描いたものを引き延ばします。(牛の椅子に座っているのは演出です、(笑))


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②版木を作って彫る。版木は市販のシナベニヤ。墨で黒く塗って、ニスを塗って、下絵をトレーシングフィルムに写して反転させておおまかに転写してから彫ります。

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彫り途中の顔。主に三角刀と小さい浅丸刀で彫り進めます。

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③彫りあがり。

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④油性のインクで、薄い和紙である雁皮紙に刷ります。何故大きい紙に直接刷らないかというと、バレンで手で刷るために、厚い紙だと紙が動いてしまうからです。あと厚いほど力が必要になります。この写真は刷る前に、紙を置いた状態。

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⑤パネルに大きな和紙を水張りして、その上に刷った雁皮紙を貼りこんでいきます。この辺りは本当に集中しないといけないので全然写真が無くて申し訳ないです。これは貼り終わった状態。

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⑥完成。部屋にあるととんでもなく大きいですね。

道具の説明など、以前の記事も参考にしてみて下さい。
http://usinotumuji.blog28.fc2.com/blog-entry-333.html

ちょっと写真が足りなくて説明しきれませんが、だいたいこんな感じです。今回久しぶりに大きい作品を作ってみて、まだまだ技術的に課題が多い事を痛感したので、さらに改良を加えつつ、もっと良い作品を作りたいです!



category: 展示のお知らせ

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